2019年08月18日

江別天然温泉 湯の花 江別殿

台風10号が通り過ぎてから暑さが戻ってきました。今日も暑い一日でした。

今日は江別市にある、湯の花江別殿に行きました。
湯の花は、江別市、札幌市、小樽市に4店舗あるチェーン店です。

湯の花江別殿

湯の花江別殿は5年ぶり2回目の訪問です。入館料は440円でした。
このすぐ近くに北のたまゆら江別店がありますが泉質はまったく違います。

この施設はとても広く駐車場にたくさん車がいましたが、中に入ると混んでいることを感じさせません。
浴室ですが、内湯は主浴槽とジャグジー、サウナと水風呂、露天風呂は岩風呂と円形の浴槽、寝湯がありました。

ホームページには脱衣所に温泉分析書が掲示されていると書かれているのですが、見当たらなかったので泉質についてはホームページからの情報になります。
泉質は、ナトリウム ― 塩化物強塩泉です。溶存物質(ガス成分を除く)は、19410 mg/kg です。かなり濃い温泉です。湯は黄色っぽい湯で無臭です。

かなり温まる温泉なのですが、浴室に熱気が籠っていて暑いです。もう少し換気をよくしてもらいたいです。

1階には浴室のほか、ゲームコーナーや子供が遊べるスペースがあり、2階はレストラン兼用の休憩スペースで椅子席と畳の席があり、かなり広いです。入浴後はごろ寝して休むことができました。

湯の花江別殿 : http://www.yunohana.org/ebetsu/


posted by トビサン at 18:59| Comment(0) | 温泉日記

2019年08月16日

根室本線 花咲線

14日に晩成温泉から帯広へ戻り1泊していました。
昨日、根室本線の花咲線(釧路⇔根室)に乗車するために帯広からスーパーおおぞら1号で釧路へ向うことにしていました。

帯広駅に行くと、そのスーパーおおぞら1号が途中で、鹿と衝突したため15分遅れで運転中とのことでした。それで少し時間ができたため、駅構内をぶらりと歩いていると朝ドラの「なつぞら」展をやっていました。

なつぞら

スーパーおおぞら1号が帯広に到着し乗り込みました。

帯広駅

ところで何故根室本線花咲線に乗るためにわざわざ行くかのかということに触れたいと思います。

自分の故郷が根室市で中学生の頃まで住んでいました。子供の頃が列車が好きで、自分では憶えていませんが親から聞いた話しでは、子供の頃自分を列車に乗せると列車が各駅で停車するたびに泣いていたそうです。また動き出すと泣き止むそうです。小さい頃から乗り鉄だったのですね。この路線は子供の頃から何度も利用していました。

初めて本州へ行ったとき、中学1年のときでした。当時は根室発函館行の急行ニセコが走っていました。根室を8:30に出発し函館には23:30頃に到着する、日本で最長距離を走る急行列車でした。これに乗って函館まで行き、青函連絡船に乗り換え連絡船の中で1泊、青森から特急はつかりで上野へ向かいました。思い出です。

個人的な思い出もありつつ、釧路-根室間の列車からの車窓は北海道の中でもとても良いと思います。宮脇俊三著「最長片道切符の旅」では、筆者が国鉄時代に一筆書きで最長片道切符になる経路の乗車券を買って、実際その乗車券を使って旅をする様子が書かれています。この中で、「もっとも北海道らしい線は?と問われれば、釧路から根室までと答えて良いだろう」と書かれています。

最長片道切符の旅

今ではこの路線はJRにとってお荷物であり、JRが単独では維持することが困難な線区に挙げられています。JR北海道のホームページからの引用です。

「大正6年に完成した釧路川橋梁や尾幌トンネルに代表される約100年経過した老築土木構造物が多く存在し、維持管理に苦慮している線区。また、輸送密度も500人未満とご利用が少ない線区。」

そのため、少しでも乗ってあげたいという気持ちと懐かしい線区を楽しみたいということで行きました。

根室行列車

スーパーおおぞら1号が遅れたため、根室行列車は発車時刻を過ぎても待っていてくれ、根室行列車に乗ることができました。

車窓、途中駅を撮影したものをいくつかご紹介します。

・厚岸海岸と厚岸駅

厚岸海岸

厚岸駅

・茶内駅

茶内駅

・厚床駅

厚床駅

・落石海岸と落石駅

落石海岸

落石駅

根室に到着しました。

根室駅

根室駅

折角、根室まで来ましたので、納沙布岬まで行ってみました。根室駅前から根室交通のバス、納沙布線に乗りました。往復乗車券1930円でした。

納沙布

納沙布灯台

納沙布

北方領土

納沙布岬と言えば、北方領土問題です。北方舘に展示されている北方領土全島地図が上の写真です。ロシアは、「第2次大戦の正当な結果として北方領土がロシア領となった」と主張していますが、これは戦争で他国の領土を奪うことが正当だと言っているのです。まったく受け入れられません。

これを受け入れるなら、丸山穂高議員が発言した「(北方領土を返還させるなら)戦争をしないと、どうしようもないじゃないですか?」といった趣旨の発言をしたことが本当になります。残念ながら日本は憲法で戦争を放棄しているので戦争はできない、つまりは絶対に北方領土返還はあり得ないということになってしまうのです。

昨日は根室に宿泊し、今日、8:24発の釧路行の列車で釧路へ行き、スーパーおおぞら8号で札幌へ戻る予定でした。昨日の時点で、スーパーおおぞら9〜12号は台風10号の影響で運休が決まっており、自分が予約していた8号は運休前の最後のスーパーおおぞらでぎりぎりセーフの状態でした。

今日朝起きると根室は大雨状態、台風はまだ北海道に上陸もしていないのに予想外の雨でした。駅に行ってみると、釧路行の列車は午前中運休が決まっていました。午後まで待つと今度は釧路からの特急が運休になりますので帰れません。

根室駅の切符売り場で相談すると、根室交通とくしろバスが運行する特急ねむろ号というバスがあるとのことでした。これが9:10発で、これであれば11:50に釧路駅の到着するので、スーパーおおぞら8号に間に合います。

根室駅のすぐ近くの駅前バスターミナルの切符売り場で釧路行バスの切符を購入、2250円でした。

釧路駅

釧路駅に到着すると、雨は小降りになっていました。
無事、スーパーおおぞら8号に乗車できました。

スーパーおおぞら8号

今回、札幌⇔根室の往復乗車券を事前に購入していましたが、帰りの根室から釧路間はバス利用のためJRに乗っていません。根室駅の切符売り場でそのことを証明してもらっていましたので、札幌到着後、みどりの窓口で払い戻しを受けました。

札幌 ← 根室 8200円、札幌 ← 釧路 6260円なので、その差額が返金されるものと思っていましたが、なんと根室 → 釧路間の乗車料金2490円を返金してくれました。とても良心的な対応だと思いました。

根室交通 : http://nemurokotsu.com/
JR北海道 : http://www.jrhokkaido.co.jp/
posted by トビサン at 23:00| Comment(0) | あれこれ日記

2019年08月14日

ヨード泉 晩成温泉

今日は、朝ドラ「なつぞら」の舞台となっている十勝へ来ました。
今回の目的は、大樹町にある晩成温泉に行くためです。

朝、スーパーとかち1号に乗り帯広へ到着、レンタカーで向かいました。
大樹町は最近ロケットの打ち上げで話題になるところです。

晩成温泉

今回初めての利用となります。入浴料は500円でした。バスタオル、フェイスタオルは無料で貸してくれました。この料金でタオルを貸してくれるところは珍しいです。

浴室入口の奥にマッサージチェアを置いてあるスペースがあるのですが、そこから海が見えて眺めが良かったので撮影しました。

晩成温泉景色

浴室からも同じ景色を見ることができました。

浴室内に入ると、プ〜ンとヨードチンキの匂いがするではありませんか、なるほどこれがヨード泉の匂いなんだと思いながらの入浴でした。湯はパッと見はモール泉のような茶褐色の湯ですが、モール泉よりも少し赤っぽい茶色という感じです。ヨードチンキに浸かっているような不思議な感じでした。

泉質は、ナトリウム ― 塩化物冷鉱泉です。溶存物質(ガス成分を除く)は、10850 mg/kg です。よう化物イオンが 9.3 mg/kg 含まれておりこれがヨード泉ということらしいのです。

しかし、自分としては疑問があって、よう化物イオンが 10mg/kg 以上含まれていると、泉質名に「含よう素」が付くようになります。晩成温泉は、これにはちょっと足りないので泉質名に「含よう素」は付かないのですが、含よう素泉は意外と多くあります。札幌周辺にもあります。今まで入った含よう素泉で、ヨードチンキの匂いのする温泉はありませんでした。何故、晩成温泉だけがヨードチンキの匂いがするのかが疑問なのです。この疑問が解決したらまたどこかで報告します。

浴槽ですが、露天風呂はありません。内湯のみで、温泉の高温浴槽と中温の主浴槽、白湯のジャグジーとサウナと水風呂です。露天風呂はないのですが、テラスがあって、外に出てテラスにベンチがあり、そこで体を冷やすことができます。良く温まり汗が出るので、このテラスは助かります。

休憩室も広くレストランもあり、湯上り後もゆっくり寛ぐことができました。

晩成温泉 : http://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/shoko/bansei_onsen.html

帯広から晩成温泉に向かう途中で、旧国鉄の愛国駅と幸福駅に寄って来ました。
まずは愛国駅です。愛国駅には蒸気機関車が展示されていました。

愛国駅

愛国駅

愛国駅

次は幸福駅です。幸福駅にはディーゼルカーが展示されていました。

幸福駅

幸福駅

今日は帯広で宿泊します。
posted by トビサン at 23:00| Comment(0) | 温泉日記